柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
また、地元大畠地区の方々には、廃止することについて、住民説明会を各地区で行い、御理解をいただいているものと考えております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教厚生常任委員会に付託いたします。
また、地元大畠地区の方々には、廃止することについて、住民説明会を各地区で行い、御理解をいただいているものと考えております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教厚生常任委員会に付託いたします。
初めに、財産管理費の笠戸島ハイツ解体事業について、実施計画では令和5年度の実施予定となっており、このような金額の大きな事業については、補正予算ではなく当初予算に計上すべきではないかとの問いに対し、笠戸島ハイツ解体事業については、これまで2回の行政説明会を開催し、設計から工事まで、それぞれの段階が終了次第、速やかに事業を進めていくことについて説明してきたところであるが、実施設計完了が令和4年3月であったため
8月の委員会では、市民共同参画条例の制定について、柳井市複合図書館新築工事等の進捗状況について、日本語で話そうin柳井市の開催について、ふるさと納税について、斎場統合に係る大畠地区説明会について、令和4年度敬老事業について、平郡島スマートアイランド推進実証調査業務について、柳井市立図書館協議会について、サンビームやないサマーコンサートについて及び町並み資料館のエアコン修繕に係る予備費の充用について、
当時、行政説明会で村上局長が報告されたのを昨日のように覚えておりますけれども、そしてその10年後の令和3年に改定されました、この下松市水道事業経営戦略、この財政計画の試算では、令和6年度辺りから急激に収支が悪化をし、黒字幅も半減をいたします。令和13年度以降赤字に転落との試算となっています。
御承知のとおり、令和元年の9月の行政説明会で民設民営による公募プロポーザル、これを前提として笠戸島の眺望を活用した業者参入ということで話を進めております。 その中で行政としては大きく2つのことを行っております。まず1つは、業者が参入しやすくなるように、現地に建物があるとなかなか参入しにくいんではないかということで、このたびの補正予算でお願いしておる解体するという流れでございます。
また、先般、来年3月をもって、大畠斎場を廃止することについて、地元説明会が、計4回開催されました。私は、そのうち2回、会に出席しましたが、参加された大畠地区の皆さんからは、「大畠には複数人の議員がいるが、うずしお荘がなくなったり、このたびは、斎場の廃止など、大畠は寂れるばかりではないか」と、厳しいお叱りをいただきました。
ですから、ちょっとその説明不足のところもあろうかとは思いますが、一応、休館してその後基本構想をやって、解体の実施設計をやって、解体をしますという全体の流れについては行政説明会で御説明をしておるという認識をしております。
このほか、大畠出張所の電話機の交換に係る予備費の充用について、柳井市国民保護計画の改定について、柳井市業務継続計画の改定について、斎場統合に係る大畠地区説明会の予定について、周東総合病院小児科の診療体制について及び柳井ウェルネスパーク命名権について、報告と説明がありました。
議会のほうにも議員さんからの要請があって説明会を開いたというふうには聞いております。その中で、いきなり1万円という話が出たわけじゃないと思います。今までの経緯も当然あったと思います。いきなり1万円ですと、それで終わったんですか。1万円です。終わりでしたか。そうじゃないでしょう。やはり全体的な斎場の利用料についての話があったんだろと思います。
◆11番(浅本輝明君) 先ほどから御答弁の中で、普及率を向上するために業務時間の延長、あるいは土曜日の時間延長というんですか、そういうことをされているということでございますが、交付率を向上するために、しっかり説明していただくんでしょうが、例えば、病院や介護施設等へ出向いて、市役所まで来れない方を対象にした出前説明会などは考えてございませんか。 ○議長(金藤哲夫君) 片山生活環境部長。
令和3年度には、検討委員会の意見を受け、事業計画区域の見直しが決定をされ、今年に入って、市民説明会が行われました。計画区域にあり近年中に施工が予定をされたところ、計画区域の縁辺部で施工の期待感が強いところなど、見直しの結果から様々な問題が投げかけられております。
◆13番(近藤康夫君) そうしますと、その改修計画の具体的な案がまとまりますと、まあ複数あるのかも分かりませんが、執行部からの一方的な行政説明会という形でなしに、議会を含めて全員協議会で20名の議員の意見を聞くという、そういう場を設ける用意がありますか。 ○議長(金藤哲夫君) 原田地域政策部長。
下松市独自でやると大金がかかってしまいますので、その辺りはこの地域的な地の利を利用した格好で継続をさせていただきたいということで、これは行政説明会の中でもいろいろ御説明をさせていただいております。その基金の話も、環境整備の話もそういったことは出ておりますけれども、そのときにはやはり地元対策、あまり要望もございませんでした。
担当課におきましては、令和2年度以降に地元説明会を行う予定としておりましたけれども、残念ながら感染症拡大の影響で人を集めての会議、会合というのができなくなりまして、業務が停滞しているという状況になっております。 今後、機を捉えまして事務を進めていきながら、第7次計画にありますとおり、引き続き今後の方針について検討を進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。
地元の説明会も代表者の方とお話をさせていただきましたけれども、今後につきましては、きちんとお話し合いを持っていくということで今お話をさせていただいております。 とにかく解かないと、台風の大きなのがくれば、もう周辺に大きな影響を及ぼす危険性がある建物でございますので、とりあえず解体を早急に進めていくということで、このたび予算を上げさせていただいております。
地籍調査は、河内字幸が丘周辺地区の地籍図や地籍簿を作成するとともに、河内字南出合周辺地区の地元説明会や調査測量等を実施します。 (2)市街地の整備。 豊井地区まちづくり整備事業は、豊井地区まちづくり整備計画に基づき、地区内の都市基盤整備を図るため、都市計画道路豊井恋ケ浜線沿道整備街路事業の認可の取得や、用地等の補償を行うとともに、都市再生整備計画事業として生活道路の築造に着手します。
(3)今までの説明会のあり方について、どの様に思われるか。 3 コロナ対策について (1)コロナ禍の中で市民会議等の説明会はどの様に思われたか。 (2)今後のコロナ収束対策は。
しかし、その申し入れ後、全員協議会や行政説明会を開くかというと、それを開こうとなさらず、7月15日付で文書が議会のほうに届きました。しかし、いまだに口頭で説明をなさろうとしていません。こういうふうに、議会のほうからきちんと説明してよというふうな申し入れをして無視され続けているということも、これまであったでしょうか。私の記憶にはないわけであります。
従前から、このことについては、市議会の皆様へは無論のこと、平成31年の4月から実施した市民の皆様に向けての地区別説明会などにおいても、制度上の実際問題として、当初から一貫して説明をさせていただいてまいりました。 そうした中で、先の定例記者会見で市長から、本定例会において、市としての方針を議会にお示しをさせていただく旨を、お話をさせていただきました。
また、当初予定していた住民説明会などの開催は、新型コロナウイルス感染症の影響により、現時点では困難な状況にありますが、様々な機会を通じハザードマップの周知に努め、市民の迅速な避難行動につながるよう、逃げ遅れゼロの取組を推進してまいりたいと考えております。